みなさん、こんちゃー
最近寒くなってきてベッドが恋人になったBOSSです。
突然ですが
お金が、好きかああああああああ!!!!
お金が、欲しいかああああああああ!!!!
そんなお金が欲しくてたまらない一回生に朗報です。
研究報告大会には、賞金が出るぞおおおおお!!!
・・・・・はい。しょっぱなから飛ばしていきました。
今回は、一回生が今直面しているであろう研究報告大会に向けて、
「何に気を付けて論文を書いていけばよいのか」
研究報告大会で好成績を収めた先輩方のお話を元に、伝えていきたいと思います。
賞金をゲットするために必要なことを、詰めに詰め込んだので、文量が多くなってしまいましたが
最後までお付き合いください!
さて、一回生の皆さんは今書いている論文には二つの使い道があることをご存知ですか?
また、入賞したときの表彰にも違いがあることをご存知ですか?
〈論文の二つの使い道と表彰制度の違い〉
①研究報告大会で論文を使用 表彰:努力が報われた達成感と名誉が得られる ②父母教育後援会制度(学部長表彰)への申請 表彰:表彰金5万・10万・20万円がもらえる |
ゲスな考え方ですが、二つの違いを端的に表すと
「お金がもらえるか、もらえないかです」
わたくしBOSSは今回、2年前に”お金がもらえる方”の学部長賞を受賞した先輩方のグループ3つに取材に行ってきました。
そこで、取材していて気付いた3グループの共通点が3つあります。
それを、研究報告大会賞金獲得への’’3つの秘訣’’として紹介していきます。
最後の秘訣③では今回の記事で最も大事なことも言うので最後まで順を追って見てくださいね!
【賞金獲得への3つの秘訣】 |
ちなみに今回お話を伺った3グループの論題は、
・「⼤学新⼊⽣の⼤学に対する意識調査」
・「コーヒー事業の4P分析」
・「企業の非倫理的営利⾏動がもたらす営業活動への負のインパクトについて」
です。下のURLで他の人の受賞テーマも見れるので、是非参考までに。