こんばんは!コータです!
最近気づいたこと
その1
挨拶いつもこんにちはーやったけど、記事あげるの夜やからこんばんは!が正解
その2
「ドラマ 僕たちがやりました」
は面白い
その3
山Pと三浦翔平はやっぱりイケメンやし、がっきーはやっぱり可愛い
その4
ジャスティンビーバーの「what do you mean?」の歌って結局「どういう意味?」
その5
OICからJR茨木駅のホームまでって徒歩10分
その6
橋本環奈って銀魂の神楽やった・・・って
さっさと本題に入れ?
はい、てことで今回のテーマはこちら!
「OIC流 居酒屋キャッチの断り方」
みなさんも一度はあるのではないでしょうか?
某梅田や心斎橋、河原町で
「お兄さん、居酒屋ですか?」
「お兄さん、居酒屋どうっすか?」
「居酒屋ですよ、お兄さん」
「お兄さん、居酒屋は?」
「居酒屋でしょ、お兄さん」
「お兄さん、居酒屋」
「居酒屋ですか?」
「居酒屋ですよね?」
「居酒屋!」
もう気づけば
「俺」=「お兄さん」
「お兄さん」=「居酒屋」
「俺」=「居酒屋」
の三段論法で
あれ?「俺」=「居酒屋」じゃね?
俺って居酒屋だったのか…
という錯覚を引き起こすほどのスキルをお持ちのキャッチの皆様。
断り方を考えているうちに
「俺」=「in高級居酒屋」
になってしまった経験もあるのではないでしょうか?(枝豆1000円の実体験)
OICの皆はきっと、うまく、鮮やかに、綺麗なキャッチの断り方をしているはず!!
OICは居酒屋に強いはず!
という期待を込めて取材へレッツゴー!