なにやら休憩中の女の子たちを発見!
なかなかの大人数にチキる
コータ&ダイキ
「ダイキ、、あの輪に取材に行こうと思うんやけど、無理かな、、」
「いや、いける!行こか!コータ!」
「…やな!(流石ダイキ、頼りになる)」
「すいません、今いいですか〜?何の団体さんですか?」
「関西ウォール・ストリートです!」
「ダンス!(カッコいい)休憩中にゴメンなさい、僕たちSyumirunっていう学生団体で—-(以下略)—-取材いいですか?」
「いいですよ〜〜」(よっしゃあ!優しい)
…ハッ
……ここでコータは気付きました。
……驚愕の事実に。
………ダイキ何も喋ってなくね??
(チラリ)
(………うむうむ)
無言で頷くダイキ
(…ダメだ、話に行くまでは心強かったのにアテにならない!!)
こうしてコータの1対10の孤独な戦いが始まった。