テストに出しやすそうな範囲に絞る
5つ目は、
テストに出しやすそうな
範囲に絞ることです!
僕が塾講師をしていたときに、
塾内のテストを複数作りましたが、
問題に出しやすい範囲と
問題として出しにくい範囲があります(笑)
問題として出しにくい範囲は
テスト問題として出すことが
できませんでした( ;∀;)
一方、問題として出しやすい範囲があり、
おもにそこから問題を作っていました(^^♪
これは、大学のテストも一緒で、
問題を作る側の気持ちになり、
これは問題として出しやすいか
出しにくいかを考えて、
勉強することで、出る範囲を
相当絞ることができます(^^♪
完璧を目指さない
6つ目は、
完璧を目指さないことです!
完璧を目指すと、
時間がかかりすぎてしまいます( ;∀;)
テスト1日前に
そんな時間はないですよね(笑)
じゃ、8割程度分かるくらい
勉強して、出るところを
網羅するのがおすすめです(^^♪
8割程度理解するなら、
それほど時間は
かからないはず(*’’▽’’)
20:80の法則によると、
8割の成果は時間の
2割で達成されるらしいです✨
つまり、
8割の理解をするには、
2割の時間しかかからないと
いうことができますね♪
(※賢いアピールです(*’▽’))
6割程度の理解でよければ、
0.5割程度の時間でいいはずです✨
だから、完璧を目指さず、
出る問題を制覇することを
おすすめします(^^♪
ちなみに、
僕も完璧を目指さないため
難しい問題は時間がかかるので
テストで難しい問題は出ないという勢いで
飛ばすようにして勉強しています(笑)
なんやかんや効率がいい
やり方だと自負しています(*_*;