複数の友達に出る範囲を聞く
1つ目は、複数の友達に出る範囲を
聞き出すところから始まります!
例えば、「3回目の授業の内容
テストに出ないらしいよ!」 とか
「13回目の〇〇テストにでるって
先生が言っていたよ」などなど
徹底的に情報を集めていきます(笑)
カッコよく言えば、情報戦略家
ダサく言えば、うざいやつです✨
何事も紙一重ですね(^^♪
うざいと思わる方が嫌な方は
自分が知っている情報を
最大限に提供するといいでしょう😁
何事もwin-winな関係が
大切ですからね(^^♪
情報収集が終わるころには、
何が大切なのかが分かるようになり、
勉強する場所が絞られます✨
シラバスを確認する
2つ目は、
シラバスに書かれている内容について
研究をしてみることです!(*’’▽’’)
シラバスではこの授業を通して、
学生がどのような知識を
身に着けてほしいかが書いています!
ですので、そこに書いている知識を
習得できるように勉強していきます😁
例えば、「流通革命とその後について
語れるようになることを目標とする」とあれば、
その範囲を中心的に勉強していきます(笑)
そうすることで、
出る範囲がより絞られてきます(^^♪
運がいいと範囲を絞り過ぎて、
記述問題で出そうなところが
1か所しかなくなるという
勝ち確定の現象が起きます(笑)