6月某日
今日はじゅんぺーの初インタビュー日
コータ「じゅんぺー、インタビューって出来そう??」
じゅんぺー「あー、たぶんいけるで!!」(頼もしい)
コータ「まあ、一応初めやし練習してみようか!」
じゅんぺー「おう」(これはいけそうやな)
インタビュースタート!
颯爽と向かう”じゅんぺー”
(これはいけそうだ!!)
じゅんぺー「す、すいません。ちょっとお時間いいですか?」
カブさん「え、あ、はぁ」
じゅんぺー「付き合うなら何がく・・・」
コータ「ストップ!!!!」
じゅんぺー「えええ???」
コータ「カブさん、今インタビューを受けてどうでしたか?」
カブさん「うーん、まず誰??ってなるよね」(ごもっともである)
(反省中のじゅんぺー)
コータ「俺もよくやってたけど、自己紹介しないとインタビュー受ける人からしたら、”誰?この人?怪しい!通報しなきゃ!!”ってなるよね」
じゅんぺー「たしかに」(意外と難しくね?byじゅんぺー)