密着!新人ライターすだじゅんの1日 Part1

 

 

じゅんぺー「すみませーん、僕たちSyumirun!っていうOICのWebメディアを作ってる団体なんですけど、良かったらインタビューさせて頂いてもいいですかー?」

 

カブさん「いいですよ~」

 

じゅんぺー「ありがとうございます!今回の取材内容はこちら!!!」

(ノリノリである)

どや顔のじゅんぺー

 

じゅんぺー「立命館で付き合うなら何学部?」

カブさん「文学部ですね」

 

 

じゅんぺー「へぇ~・・・・・・」

 

・・・。

 

カブさん「真面目で、清楚そうなイメージがあるじゃないですか^^」

(気を使ってくれるカブさん、ありがたい)

 

 

 

じゅんペー「なるほどー・・・・・」

 

 

カブさん「・・・・・・」

 

 

はい、終了~~~~

 

 

コータ「じゅんぺー・・・」

じゅんぺー「お、おう・・」

 

コータ「・・・取材相手に興味なさすぎじゃね?」

じゅんぺー「やな・・・」

 

コータ「ちゃんと会話は広げていこうね!」

じゅんぺー「どうやったらいいんやろうな。。」

 

コータ「まずは相手の話をちゃんと拾うことじゃね・・?」

じゅんペー「やな・・・」

 

くじける”じゅんぺー”