じゅんぺー「すみませーん、僕たちSyumirun!っていうOICのWebメディアを作ってる団体なんですけど、良かったらインタビューさせて頂いてもいいですかー?」
カブさん「いいですよ~」
じゅんぺー「ありがとうございます!今回の取材内容はこちら!!!」
(ノリノリである)
じゅんぺー「立命館で付き合うなら何学部?」
カブさん「文学部ですね」
じゅんぺー「へぇ~・・・・・・」
・・・。
カブさん「真面目で、清楚そうなイメージがあるじゃないですか^^」
(気を使ってくれるカブさん、ありがたい)
じゅんペー「なるほどー・・・・・」
カブさん「・・・・・・」
はい、終了~~~~
コータ「じゅんぺー・・・」
じゅんぺー「お、おう・・」
コータ「・・・取材相手に興味なさすぎじゃね?」
じゅんぺー「やな・・・」
コータ「ちゃんと会話は広げていこうね!」
じゅんぺー「どうやったらいいんやろうな。。」
コータ「まずは相手の話をちゃんと拾うことじゃね・・?」
じゅんペー「やな・・・」