【直撃!】ユニバーサルフェスティバル!!

 まとめ

 ユニバーサルフェスティバルに参加してみて

今回私は、ユニバーサルフェスティバルに参加してみて、自ら進んでバリア体験をしている人がたくさんいたということが素晴らしいことだと思いました。feelさんが歩いている人の目に留まるための工夫や、飲食だけでなくバリア体験の方にもたくさんの人に関心を向けてもらうための工夫が随所に見られ、こうした活動が茨木に留まることなく、全国的にかつ様々な団体が自主的に明るく広めることができれば、福祉の領域の事業も学生の中だけでなく企業や自治体にもポジティブな形で普及するのではないかと感じました。また、このような明るい福祉体験によって子供から大人まで人に優しくなることができることを願っております。

 今後のfeelについて

来年度は、feelさん自身もどのような形で進めていくのかは未定だそうです。ですが、活動自体するということは決まっており、今年度中に出したコンテストで良い報告があれば、その実績を生かしてプロジェクトに信頼性を持たせたいと代表の藤枝さんは話しています。