沖縄料理と焼き鳥で人を繋ぐ!とりのねぐら阪急茨木店(クーポン付き)

取材スタート!

かっきー
こんにちは!かっきーです!本日はどうぞよろしくお願いします!

原田さん
どうも!店長の原田です。こちらこそよろしくね!なんでも聞いてよ!

かっきー
ありがとうございます!じゃあさっそく!!とりのねぐらって、どんなお店ですか??

原田さん
沖縄料理と焼き鳥のお店です!開店して14年。今の社長が自分の店をやりたい!と言い出して、チェーン店を買いとって、オープンすることになりました。社長の思いにみんなが付いていったって感じです。みんな社長が大好きなんですよ(笑)

とりのねぐら阪急茨木店。
にぎやかな雰囲気が外からも伝わってくる!

かっきー
みなさん社長さんが大好きなんですね!僕も実際に会ってみたくなりました。どんなところが魅力的なんですか?

原田さん
めちゃくちゃ人を大事にするんですよね。とにかく人。人っていうのは、お客様もスタッフも自分も。ここの常連さんは昔からの付き合いで、本当に仲が良い。茨木の子ども達が、小さい時から家族でとりのねぐらに食べにきてくれてて、そのまま高校生になってバイトしてる子もいます。スタッフもすごく大事にしていて、愛に溢れている。僕もそんな社長を尊敬し、店長をやらせてもらっています。お金より人への愛。まかないも、「お金払わなくてもいいから好きなもん食べろ!」とか(笑) 器が大きいんです。新しい人が来たら、まずはその人の居場所を作ってあげる。一人にさせるなっていう社長の思いですね。

とにかくスタッフさんがフレンドリー。
初めて入るお客さんもどんどん常連になる!

かっきー
本当に人を大事にされているんですね!原田さんからもすごくそれが伝わって来ます。原田さんご自身は、どんなきっかけでとりのねぐらに関わることになったんですか?

原田さん
僕が大学生の時からもともとチェーン店だったお店で働いてて、大学2年の時に社長が買い取ったときに、「お前は、俺の右腕な!」って言われて。いきなり副店長って扱いでした(笑) でも、とりのねぐらを14年続けてきて、一番ダメな人間だったんですよ。みんなからは、「なんで採用したの?」って言われてたこともあったらしいし。それでも面倒を見てくださった。どんな人間でもできるようになるって思いがある人で。

ABOUTこの記事をかいた人

立命館大学経営学部4回生。よしまりゼミ。あだ名は小学校の時からかっきー。サークル、飲食店、企業の取材が楽しい!MARVELのことならなんでも聞いて。鎌倉と沖縄は地図なしで案内できる。特技は耳を動かせること。