太陽とごはん~地元のママさんに愛されるぬくもりあふれるカフェ

太陽とごはん、茨木市

みなさん、ぼーっとするときありますか?

僕は毎日三十分はぼーっとする時間を取ってます

ていうのもぼーっとしてる時間って、実は脳みそがすごいエネルギー使ってて、

整理やらなんやらでめちゃめちゃ働いてるらしいんです。

この状態を「デフォルト・モード・ネットワーク」というらしくて

これをすることでアイデアが出てきたり、想像力が高まったり!いいことづくめなんです!

ぜひ、みんなでぼーっとしちゃいましょう!

 

今日はIbaraki cafe library

今回のお店は????

 

太陽とごはん

みなみとりょーたと取材に行ってたんですが、

お店まで歩いてる途中

「”太陽とごはん”ってネーミングセンス良すぎん?」って話になったんですよね

おおきくて暖かいイメージ

カフェの店名って結構面白い意味が込められてるから

わくわくしながらお伺いしたのがこのお店!太陽とごごはん

太陽とごはん、茨木、茨木駅、カフェ

すごくシンプルな外装で、一見ゲストハウス??って思っちゃうほどスタイリッシュな外観!

太陽とごはん、茨木、茨木駅、カフェ

早速中に入ってみました

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どんなお店??

お店に入ると、中から子供の笑い声が、

そしてママさんたちのおしゃべりの声が!

もうお気づきの方もおられるかと思いますが、

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太陽とごはん

地元のママさんたちに愛されるお店なんです!

 

お店の名前の由来は??

早速店長さんに店名のゆらいをおうかがいしたところ

・・・・

なんと店名の太陽って

・・・・

息子さんのお名前なんですって!素敵すぎる

実は店長さん、お子さんが4人もいて、実際に子育て中のママさん!子育てしながらカフェ経営に奮闘中なんです!

子育てがきっかけでカフェを始める事を決めたみたいで、

 

”ママさんたちが子供をつれて集まれる”ような、ゆったりと落ち着ける、そんな場所を作りたい。そんな思いからできたお店です。

 

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席はカウンター席とテーブル席、そしてプレイルームのような席もあって、その席は毎日取り合いなんだとか

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店の中には絵本があったり、簡単な遊具があったり

 

子供も楽しめて、ママさんたちもたくさんしゃべってリラックスできるとてもいい空間。