高校時代とは全く違う大学生活、、
慣れないことも多いのに、、、
さらに壁にぶち当たる、、、、、、
そう、その犯人はmanaba（マナバ）！！！！！！！
manabaってまじで何？？？？ってお困りな新入生に
特に重要な部分をわかりやすく説明していきますね～
目次
manabaとは高校時代のホームルームである
まず、manabaの1番大きな役割として
情報を私たちに提供してくれます！！
いわば、高校時代のクラスのホームルームの代わりをしてくれているわけです！
高校時代のホームルームって、先生から授業に関する連絡とかを聞いたりしますよね、、
そして、テストの日程表などの重要な手紙から、どうでもいいような手紙まで配られましたよね、
まさしく、これをmanabaがしてくれます！！！
実践manaba(ホームルーム編)
それでは早速manabaを開いてみましょう
赤い線で囲んだ部分が新着の情報の届くところです
ちなみにmanabaを開く頻度ですが、
1日3回ぐらい開ければ十分です！
私は朝の通学の電車、昼食の時、学校帰りの電車で見るようにしています。
また、manabaに届く情報ですが
ホームルームで配られた手紙も必要なものから、不必要なものまであったように、
manabaでも休講の連絡や奨学金に関する連絡のような重要なものから、
教職課程をとっていないのに教職に関する連絡など、
つまりは自分に必要のない連絡まで届きます
なので、情報は各自必要か不必要か取捨選択するようにしてください！！！
manabaとは日直である
manabaの次の大きな役割として、
小テストやレポートの提出、
出席カードの提出、レジュメの閲覧ができます！
いわば先生(教授)と私たち生徒の間の架け橋になってくれるわけです！！
高校時代は日直の人が提出物を集めて、先生のところに持って行ってましたよね、、
しかし、大学では300人単位の授業とかもあるので、
いちいち人を通して集めてられないんですよね、、きっと、、
そこで役に立つのがmanabaです！！
実践manaba(日直編)
manabaを開き、下の方へスクロールすると、コース一覧という、
時間割が表示される部分(赤線で囲んだところ)が出てきます
その中から、教授との架け橋になってもらいたい授業の名前の部分を押すと、
この画面になります
この画面からmanabaにどんな役割をしてほしいか選びます！
まず、赤で囲んだ【小テスト】
ここを押すと、教授の出した小テストをオンラインで受けることができます！
続いて、緑で囲んだ【レポート】
ここを押すと、教授にレポート(紙ではなくデータ)を提出できます！
続いて、ピンクで囲んだ【成績】
ここを押すと、先ほど紹介した小テストの結果が見れます！
最後に一番重要！！、紫で囲んだ【コンテンツ】
ここを押すとレジュメ(授業で使われるプリント)を見ることができます
とりあえずよく使うのはこれぐらい！！(ほかの機能も教授によっては使うかも、、)
最初は各授業で説明があると思うので、聞き逃さずに慣れていってください！！
manabaとは立命館生にとっての説明書である
みなさん入学してすぐのオリエンテーションの際に
袋に詰められた、たくさんの冊子をもらいましたよね？？
あれらは立命館生として過ごすみなさんを助けてくれる説明書のようなものです
manabaの大きな役割3つ目として、
説明書をすべてデータとして閲覧できます！！
そうです！あの莫大な量の冊子を持ち歩かずに、manabaですべて見れるのです！！
大学生活を送っていると、履修登録いつから？テストのスケジュールは？とかあらゆる疑問が生まれてきます、、
そんなときにあの説明書が役に立つわけです！！！
実践manaba(説明書編)
manabaの下の方(赤線で囲んだところ)に、
○○学部生のページというところがあるのでそれを開きます
すると、こんな画面になります
ここからあなたの悩みに合致するところを開いてください
まとめ
いかがでしたでしょうか？？
今までは未知だったmanabaの役割を少しはわかっていただけたでしょうか？
manabaを開くには毎回ログインが必要になるので、
よろしければ↓下↓の関連記事もご参考に、、
以上のんでした～～～
