【プロ野球2020】今年どうやったん!!立命館出身のプロ野球選手!!

 

みなさんこんにちは~

突然ですが、、、、
プロ野球がシーズンを終えましたね。

セがジャイアンツ パがホークスの優勝と、
大方の予想通りで幕を閉じたわけですが

立命館出身のプロ野球選手が今年どんな活躍したかご存じですか??

「いや、知らん」って人が多いと思います!

とゆーーことで

今回は、立命館大学出身のプロ野球選手
今シーズンどんな活躍をしたかを調査してまいりました!!

期待通りの活躍をした選手から

苦しい状況の選手まで、、、

余すことなくご紹介していきます🎈

 

 ①坂本裕哉

 

まず最初に紹介するのは、
DeNAベイスターズに昨年ドラフト2位指名を受けた坂本裕哉選手です!


https://www.kanaloco.jp/article/entry-203978.html

以前、記事で詳しく紹介したこともあり

立命館からプロ野球へ!!炎のサウスポー『坂本裕哉』

2019.11.07

とても思い入れがある選手で影ながら応援してたんです(笑)

では今シーズンの活躍を見てみましょう!

まずは春季キャンプを1軍でスタート!!
その後オープン戦でも結果を残し、開幕から先発ローテーション入り!!

そして運命のプロ初登板
この1戦が坂本選手に天国地獄を突きつけます。。。

初登板は快調な立ち上がりで
気づけば、5回をテンポよく60球で無失点に抑えるピッチング!

しかし、6回でした。

本塁にベースカバー入った際に足をひねってしまい6回で降板😥

内容は6回1安打無失点の素晴らしい内容でした!

ただその後、右足首の捻挫と診断され翌日に登録抹消されてしまったんです。。。

1ヶ月程実戦から離れ、8月に2軍戦で実戦復帰🎈
そして9月8日のタイガース戦で1軍復帰し
着実に勝ち星を重ねて、4勝を挙げています👏👏

新人1年目と考えるとめーーーーっちゃ順調ちゃいます??
さすが即戦力で指名されただけありますよ🙌

 

 ②辰巳涼介

 

https://hochi.news/articles/20190927-OHT1T50218.html

次に紹介するのは、

去年楽天イーグルスから1位指名を受け、チームトップの盗塁を記録した辰巳涼介選手!

今年は開幕スタメンの座を勝ち取り、上々の滑り出し💪💪
課題であった打撃は打率こそ去年とあまり変わらないものの
ホームランは去年の倍である8本をマーク🏋️‍♂️

しかし、なにより注目すべきは安定感のある守備走塁でしょう!

特にこの余裕でホームインしたランニングホームラン

快速っぷりを見せつけるプレーですね🏃‍♂️🏃‍♂️

2年目のジンクスがプロ野球界で多く見られる中
1シーズン出続けたことは順調な活躍ではないでしょうか!

 

 ③東 克樹

 

https://www.sankei.com/sports/news/180325/spo1803250025-n1.html

2017年にドラフト1位DeNaべイスターズに入団した東克樹選手!

東選手といえばプロ1年目に
チームトップの11勝リーグ2位の防御率を記録し
セ・リーグの新人王に選出された球界屈指のサウスポーなんです🙌

しかし、今シーズンは左肘の手術の影響で登板することはなかったんです。。。
来シーズンバリバリの活躍を期待しましょう!!

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

「記事編集係」 経営学部3回生「のん」です! 大阪生まれ大阪育ちなのに読売ジャイアンツをこよなく愛し、最近はハロプロを推しています!