みなさんこんにちは~
突然ですが、、、、
プロ野球がシーズンを終えましたね。
セがジャイアンツ パがホークスの優勝と、
大方の予想通りで幕を閉じたわけですが
立命館出身のプロ野球選手が今年どんな活躍したかご存じですか??
「いや、知らん」って人が多いと思います!
とゆーーことで
今回は、立命館大学出身のプロ野球選手が
今シーズンどんな活躍をしたかを調査してまいりました!!
期待通りの活躍をした選手から
苦しい状況の選手まで、、、
余すことなくご紹介していきます🎈
①坂本裕哉
まず最初に紹介するのは、
DeNAベイスターズに昨年ドラフト2位指名を受けた坂本裕哉選手です!
https://www.kanaloco.jp/article/entry-203978.html
以前、記事で詳しく紹介したこともあり
とても思い入れがある選手で影ながら応援してたんです(笑)
では今シーズンの活躍を見てみましょう!
まずは春季キャンプを1軍でスタート!!
その後オープン戦でも結果を残し、開幕から先発ローテーション入り!!
そして運命のプロ初登板
この1戦が坂本選手に天国と地獄を突きつけます。。。
初登板は快調な立ち上がりで
気づけば、5回をテンポよく60球で無失点に抑えるピッチング!
しかし、6回でした。
本塁にベースカバー入った際に足をひねってしまい6回で降板😥
内容は6回1安打無失点の素晴らしい内容でした!
ただその後、右足首の捻挫と診断され翌日に登録抹消されてしまったんです。。。
1ヶ月程実戦から離れ、8月に2軍戦で実戦復帰🎈
そして9月8日のタイガース戦で1軍復帰し
着実に勝ち星を重ねて、4勝を挙げています👏👏
新人1年目と考えるとめーーーーっちゃ順調ちゃいます??
さすが即戦力で指名されただけありますよ🙌
②辰巳涼介
https://hochi.news/articles/20190927-OHT1T50218.html
次に紹介するのは、
去年楽天イーグルスから1位指名を受け、チームトップの盗塁を記録した辰巳涼介選手!
今年は開幕スタメンの座を勝ち取り、上々の滑り出し💪💪
課題であった打撃は打率こそ去年とあまり変わらないものの
ホームランは去年の倍である8本をマーク🏋️♂️
しかし、なにより注目すべきは安定感のある守備と走塁でしょう!
特にこの余裕でホームインしたランニングホームラン
快速っぷりを見せつけるプレーですね🏃♂️🏃♂️
2年目のジンクスがプロ野球界で多く見られる中
1シーズン出続けたことは順調な活躍ではないでしょうか!
③東 克樹
https://www.sankei.com/sports/news/180325/spo1803250025-n1.html
2017年にドラフト1位でDeNaべイスターズに入団した東克樹選手!
東選手といえばプロ1年目に
チームトップの11勝にリーグ2位の防御率を記録し
セ・リーグの新人王に選出された球界屈指のサウスポーなんです🙌
しかし、今シーズンは左肘の手術の影響で登板することはなかったんです。。。
来シーズンバリバリの活躍を期待しましょう!!
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