後藤 智ゼミ

2021年度基本データ

*【ピンク色のところは、2021年の情報
それ以外は2020年の情報です。】

所属人数

3回生 約20人

4回生 約20人

 

男女比

11:9

半々くらい。

 

ゼミの特徴・雰囲気

・真面目
・明るい
・ほんわかしている
・個性的な人が多く各々が自分の軸を持っている印象
学ぶ内容が面白い人には面白い。
(経営学部や文系でデザインを学べるところは稀有)

変人がちょっと多いかな。

 

どんなゼミ生が多い

ゆるい。
リア充もいれば、ネクラもいるし、オタクもいる。
別に話していて誰かを毛嫌いするような人はいない。
良くも悪くも近すぎ、遠すぎの関係。

 

 

ゼミでの学習について

主な学習・研究内容

デザイン・ドリブン・イノベーション:
デザイナーの視点から新しいモノを生み出す方法論や態度について。

 

授業の進め方

初回〜2回目くらいはゼミの説明など。
その後は、各自が調べたいことを発表し、意見交換。
個人ワークでもグループワークでもどちらでもいい。
基本ゆるい感じで生徒主体?というかやりたい人は発表していく感じ。

 

授業スケジュール

卒論に取り掛かるのは4年の春学期

<3回生春>
自分の学びたいこと&デザインに関してざっくり知識を広げる

<3回生秋>
自分の研究テーマなどを深掘りする。

<4回生春>
研究テーマ(論文)の大筋の決定&論文の読み方のレクチャー

<4回生秋>
論文を実際に作成

 

課題について

ほぼない

・各学期につき、1発表(パワポで簡単なもので可)
・各学期のまとめレポート

 

卒論へのフォロー

・論文の読み方&書き方のレクチャーがかなり分かりやすい。今後何か書く時にも役立つレベル。
・オススメの論文などを紹介してくれる。

 

ゼミを通して身に付くこと

学ぶ楽しさと文の構成力、批判的読み方など。

 

 

その他

教授はどんな人?

・親しみやすい
・優しい
・真面目
・博識
・明るい
ゆるい。比較的若く、生徒への理解がある。
知識は豊富で「学び」そのものの楽しさを教えてくれるという感じ。
必要ならサポートしてくれる。能動的な放任主義。

 

教授との関係性

ゆるい。趣味の話とかもできる。

 

ゼミ旅行・合宿(コロナ以前)

元々なし。

3回の時は、元々教授がいた大学に訪問して意見交流したくらい。
現地集合現地解散。東京に遊びに行ったみたいなかんじ。

 

2回生へメッセージ

大学で学ぶとはどういうことか、学ぶとはどういうことか などを考えてしまう人、オタク、変人には合ってる。