Raupachゼミ

2018年度基本データ(簡単に)

【ゼミ名】Raupachゼミ(ラウパッハ スミヤ)

【人数(だいたい)】4回生:10名ほど 3回生:満員の20名ほど

【雰囲気】勉強がんばろー、世界のこともっと知ろうー、ゆっくりでもちゃっかりがんばろー、みたいな。

【このゼミの特徴】世界のビジネス潮流の背景にある大きなテクノロジーや理論の展開を重視した学びができるかと。本質的な学びとして魅力はあると思う。やりたいこと勝手にやる感じなので、みんなでビジコンでようとか、そういう設定されたゴールはありません。

 

ゼミでの学習について

【課題について】各々が発表する機会に向けた学習やプレゼンの用意など。

【卒論へのフォロー】普通レベルかとおもう。外国の先生なので、論文形式にそこまでStrictではないが、基本的なレベルは求められる。

【出席の重要度】中。来なくてもいいって日はない。授業に参加しないことで、学習に差が生まれる。キャッチアップはできると思うが。

 

その他

【ゼミ旅行、合宿】先生が滋賀にプライベートハウスを持っているので、参加する生徒も多い。留学生が先生を慕っているみたいで、彼らとの交流もその会でできるかと。

【ゼミ生同士の関係は?】プラトニック。仲良くなって、一緒に飲み会とか行く仲。ただ、ゼミだからという枠組みというより、個人同士の仲が良いという印象。

【教授ってどんな人?】ドイツ人。ずっと企業人で、そこから教授に転向。日本語ペラペラ。優しく、面白いアクティブな学生好き。楽しい人です。専門は、再生可能エネルギーで、特に「再生可能エネルギーx地方創生」や「地域貢献型を重視した再エネの地域主体による導入ビジネスのあり方」などを研究されていて、再生可能エネルギー業界では著名な方です。

【教授との関係性は?】対等に接してくださる。一人の大人として、学生を育てたいとの意識を持ってらっしゃるとの印象。

【ゼミで何が身についた?】自分次第で、各人ばらつきはあると思う。

 

任意

【ゼミ長のメールアドレス】このアンケートの回答者は4回生です。3回生のゼミとの交流は少なく、また印象は違うと思いますので、留意してください。