Rolf Schlunze(ロルフシュルンツェ)ゼミ

2018年度基本データ

【ゼミ名】Rolf Schlunze

【人数(だいたい)】11

【雰囲気】まずまず

【このゼミの特徴】・教授のクセが強い・チームでのワークが少ない・授業は基本英語・業界などでセグメントしているわけではなく、異文化マネジメントという抽象的な内容を学ぶため、実践的ではない。アカデミックな要素が多い。

 

ゼミでの学習について

【学習内容】異文化マネジメントへの理解

【授業の進め方】先生が前でひたすら話す+教科書の内容をひたすら読んで、まとめてプレゼン

【スケジュール】

3回生春学期 教科書の内容をひたすらまとめてプレゼン

3回生秋学期 教科書の内容をひたすらまとめてプレゼン+論文テーマを考え出す

4回生春学期 論文の書き方の説明(英論文のため)+論文のテーマ決め

4回生秋学期 卒論を書いては修正、書いては修正

【課題について】 2週に1度ほどはあるが、比較的楽な内容。渡される教科書(英語)をゼミ生で分担して読み、それぞれのパートに対して1スライドを作成し、それに対してプレゼンを行う。

また、たまにゲストスピーカー2、3人(ORACLEのお偉いさんとかもきてた)をお呼びして、登壇してもらい、それに対して、それぞれ登壇者の異文化マネジメントスタイルを分析し、小論文を作成した。教科書に習い、「彼は教科書のこの手法を使っていた、なぜなら彼のバックグラウンドが〜だから、彼の周りの環境が〜だから、などやはり抽象的な内容が多い。

【卒論へのフォロー】 フォローはしてくれるが、先生の持論が強すぎて、たまに「は?」ってなる。

【出席の重要度】生徒のほとんどは1学期で3、4回休む

 

その他

【ゼミ旅行、合宿】岡山の田舎の家orドイツ(私の年は高いし、内容に当たって共感する生徒が少なかったため、なくなった)

【ゼミ生同士の関係は?】良好(しかし、ゼミ飲み会はしたことがない)

【教授ってどんな人?】変わった方、空気は読めないが、場をなごます天然なところがいい、よく喋る、グループワークをあまりさせない、異文化マネジメントというニッチな分野を研究している為、専門性が高いがそれ以外についての事はあまりさせない。

【教授との関係性は?】まずまず

【ゼミで何が身についた?】異文化マネジメントへの理解

 

任意

【ゼミの写真】

【ゼミ生のメールアドレス】

isshin.s0919@gmail.com